よくあるご質問
よくあるご質問一覧
- Q1オフィスを移転することになりました。まずは何から手をつければ良いですか?
- Answer.1移転が決定すれば、現事務所の解約通知に始まり、新事務所の契約内容に応じた内装工事等の計画が必要となります。規模の大きなものになるとプロジェクトチームを立ち上げる場合もありますが、非日常業務の積み重ねとなり、かなり負担が大きくなります。
計画段階からのサポート業務も是非ともお任せください。
- Q2オフィス移転にかかる費用はどれくらいでしょうか?
- Answer.2オフィスの移転には、引越し・内装工事・インフラ設備設置・不足備品購入・現事務所の原状回復など、さまざまな費用が必要となります。当社ではこれらのサービスを一貫してご提供し、余分な費用がかからないようマネジメントさせていただくとともに、お客様に応じた費用シミュレーションをご提示します。
- Q3事業所の統廃合があり、地域が多岐にわたります。対応は可能でしょうか?
- Answer.3当社は北海道から沖縄まで事務所を展開しており、主たるサービスは全国どこでも対応可能です。また、必要に応じてお客様のオフィスに常駐して業務を進める事も可能です。情報集約など、事務処理を要するプロジェクトなどもお気軽にご相談ください。
- Q4関連工事がたくさん発生すると聞きました。工事も対応可能でしょうか?
- Answer.4当社は建物に係わる知識・経験も豊富で、電話工事・LAN工事などのインフラ関係から、間仕切り工事・内装工事まで一手にお引受けする事が可能です。これも大和ハウスグループならではといえる当社の特徴です。
- Q4新しいレイアウトはどのように決めれば良いでしょうか?
- Answer.4レイアウトを検討するには、まず図面の作図が必須です。フロアのゾーニングから動線の確保まで設計図を基にご提案いたします。お客様からは人数や使用目的などのコンセプトをヒアリングさせていただくだけです。あとは、すべて当社にお任せください。
- Q5オフィスの適正面積がわからなくて困っています。今度のオフィスは広いのでしょうか?狭いのでしょうか?
- Answer.5一人あたりに必要なスペースは、業種にもよりますが6㎡~10㎡が一般的な面積となります。限られたスペースに多数の席数を確保する事がスペースの有効活用という訳ではなく、業務効率もふまえた検討が必要です。人員の増員も視野にいれた先見のレイアウトもアドバイスいたします。
- Q6机やイスのメーカーがバラバラなのですが、コストをかけずにメーカーやデザインを統一できるでしょうか?
- Answer.6使用範囲や用途を分ける事により整理することができます。また、各種メーカーの備品も取扱可能ですので、購入は不足分のみで最小限のコストで統一することができます。また、他事業所の什器備品を調査のうえ入替えするサービスもございます。
- Q7引越しではなく、レイアウトを変えるだけなのですが、そのような作業だけでもお願いできますか?
- Answer.7もちろん可能です。レイアウトの変更のみとはいえ、机に合わせた配線工事や不足・余剰備品の発生など、調整しなければならない業務は数々ございます。全体の工期は引越しする場合よりも短いケースがほとんどですが、そのようなケースでも同様にサポートいたします。
- Q8個人情報を扱うのでセキュリティが心配です。良い対策方法はありますか?
- Answer.8個人情報の取り扱いは各企業とも苦慮されていることだと思います。当社では書類の電子化や、セキュリティレベルに応じた入室制限(限られた社員しか入れない部屋)を設けるなど、さまざまなセキュリティ対策をご提案いたします。個人情報の取り扱いに関しては、事前にどれだけの対策を施したかが重要です。設計段階からサポートいたします。
- Q9オフィスの地震対策はどうすれば良いでしょうか?
- Answer.9什器・備品の転倒防止対策や避難経路の確保など、細部にわたり対策・検討することで、被害を最小限に抑えることができます。当社では防災提案に長けたスタッフを配置しており、災害発生時には、社員様の避難に有効なレイアウトのご提案も積極的に行っています。