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既存オフィスのレイアウト変更
人員の増減や組織変更などに合わせて、大和ライフネクストの設計担当者が、作業効率の向上やセキュリティの強化、スペースの有効活用などを考慮したレイアウトをプランニング。日常の業務や働く方の心理にも好影響をもたらすオフィス環境を実現します。
レイアウト変更イメージ
既存のオフィスをより効率的に活用できるよう、間仕切りで区切りを増やし、機能を持たせたスペースをつくることや、 外部から直接立ち入りできないレイアウト動線を設計するなど、お客様のご要望に合わせたレイアウト変更をご提案しています。
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執務スペースの縮小
執務スペースのデスクを113席から60席に削減。
変更前まではデスク数こそ多かったものの、常に稼働しているデスクが少ない状況であったため、
新たなスペース増設を踏まえて稼働ブースを考慮したデスク数に変更しました。 -
利用目的に応じた打合せスペースの増設
大会議室(24席)しかなかった打合せスペースを、利用目的に応じて、増設。
打合せブースを全3ヶ所16席、来客用の応接室を1室5席、新設した社長室にも会議用スペース10席を確保しました。 -
リフレッシュルームの新設
社内の労働環境を改善するために、リフレッシュルームを新設しました。
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倉庫の新設
書庫などをまとめるための収納スペースとして倉庫を新設。
機密度の高い文章の保管も可能になりました。 -
社長室の新設
従業員数に合わせ、社長室を新設しました。
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セキュリティの強化
間仕切りの設置に伴い、外部から直接立ち入りできない動線を設計しました。
倉庫・社長室など機密度の高い部屋には入退室カードリーダーを設置するなどセキュリティを確保することができます。